シロカエ星座血液型メモ
白幻のカエルレウム星座血液型メモ
牡羊座 ロジャー(o)、ディアリゼ(b),トワルカ(a),ルージュ(a),スイリ(ab)、フィンリー(o)、ザシャ(a)
牡牛座 シウェル(o)、バッド(a)、ヴァシュカ(ab),アリア(a)、グエン(b)、セルパン(o)、アッシュ(b)
双子座 シャルル(ab)、キーリィ(o)、ルキノヴィス(a)、リザレイン(ab)、キラ(b)、シルヒーク(o)、
かに座 ブラッド(o)、スレイ(a),ロ。。。なんとかさん(ab)、ヘイゼン(b),オステオン(a)、ゾーイ(b)
しし座 リーツ(o),ノイス(o),ファバロ(b)、エレオノール(a)、ロイゲル(a)、フラム(ab)、スペンサー(b)
乙女座 アディ(a),シルネ(o),レイ(o)、アーヴェスト(b)、メランザ(ab),イリナ(b),アンヘル(ab),ロゴット(a)
天秤座 リーラ(b),シューヴィ(ab)、エル(出月)(o)、エイブラム(大元帥)(o)、ペトラ(a)、ジェハザード(b)
蠍座 ジキル(a),ソル、アキリーズ(ab)エリオット(b),アンジェリーク(ab)、クダリ(b)、クルーアル(b)、アキリーズ(兄)(a),クロエ(o),サキカ(b)、ネーヴェ(a)
射手座 リヒター(b)ジェメニー(b)グレッド(o)グレース(o)、ミヤ(a),リズ(ab)ジルハ(ab)、
山羊座 キルシュ(a)、カイサ(b),イグナーツ(o),ジル(b)、ゲアハルト(リヒター父)(b)ギルバート(ab)
水瓶座 フォーカス(ab)、エインリヒ(o)、ラヴィーネ(a)、クラウス(b),ブリジット(ab)、ピーコック(b)
魚座 イルヤ(b),メルザ(b)、シゾード(o),クローディア(a),ジェイド(o),ウィンキー(a),ファウネリアス(ab)、シギ(o)、ファビアン(a)
セス 不明
リセント 不明
エメラルド、エリィ 不明
これ全員わかる人シロカエマスター(自分はうろ覚えなので資料に頼りました)
好きの単位
自分つくづく思うんですけど、ものに「好き」って感情がありますよね。
それって何由来?って思うんですよ。遺伝子とか環境要素はもちろん、経験からも複雑に絡みあって初めて「好き」だと思うんですけど。それは人に対しても物事に関しても。
自分の好きな物。スープカレー。スープものが好きだからとあったかいしお腹いっぱいになるし野菜も肉も食べ応えあってスープの味も違うから。昔バイトしててそこにはそれなりにお世話になったから。
梅酒。梅が好きだから。酸っぱいのを食べると生きた感じがする。梅酒も種類が豊富で飲み比べると楽しいから。
絵を描く。漫画を描く。上達が形に見えて楽しいから。想像を具現化するのに一番最適な表現方法に感じるから。
文章を書く。思考がぐちゃぐちゃになりがちだから整理される気がしてブログ書いてる。
90年代のもの。自分の子供時代に浸れるから。
猫。めちゃくちゃ可愛いと感じる。こればかりは理由付けは可愛いとしか言えない。
色は黒と青と紫が好き。黒はカッコいいから。紫はアンニュイな感じを感じるから。青は落ち着くし最も綺麗な色だと思うから。
ゴシックロリータやロリータものを見るのは好き。可愛いし毒のあるものが好き。
ファンタジー。現実を忘れさせてくれる世界は価値を感じる。
石も好きである。鉱石や宝石キラキラしたものを見ると心が晴れる。
一方で、おどろおどろしい感じで人間が醜い物語も好き。ダークなのにも惹かれてしまうし、綺麗なものだけ見ていたいってのは個人的には逃避以外の何物でもないと思う。
キャラクターとしては生死を賭けた人(社会的にも肉体的にも)、変態、多面性のある人物。優しい人。自己犠牲的人物。振る舞いがかっこいい人。庶民的でかっこ悪い人も好き。精神的に弱い人も。当て馬の人。かわいそうな人。
要素は黒髪、白髪、銀髪、青髪、ピンク髮。
好きに理由や理屈がいらないと聞くけど、最終的には好きってなるだろうけども、複合的要素が絡みあって「大好き」になると思うタイプなので、小さい好きをたくさん持ってる人は幸せだと思う。
小さい「好き」をたくさん持ちたいよね。好きの単位は1mmメートルくらいにしがち。で大好きになってようやく1cm.
超好きで1m,狂うくらいに好きで1kmなんですよ。1kmぶつけられた人間は壊れちゃいますよね。1kmの好きを人にぶつけず漫画にしてるのがシロカエです。
だから否定されると1km分の「怨念のような好き」がお互い跳ね返ってくるので、狂気の物語です。
変態3銃士を連れてきたよ
過去絵で申し訳ないですが、お気に入りのパロディを。
パロディは普通に好きですが、創作で普段やらないのでやると楽しいですね。
変態ネタです。フォーカスとスレイは同じ相手を思ってるので、修羅場ですね。
メフィストぺれす先生は本編には出ないですが、なかなかきもみのある変態(評判)で個人的に気に入ってます。
ざっくり変態の説明はしてあるので省略しますが、左からマッドサイエンティスト変態、淫夢悪魔芸術家変態、侍リョナラーとなってます。変態3種盛りでございます。お好きなお味をどうぞ。好きなハンターハンターパロもどきです。。。。。。
セスセブンスセバスチャン(早口)
若干ネタバレ?注意。
セススブンスセバスチャン。。。彼らは一体・・?
兄弟なのか知人なのか何なのかは本編でそれとなく語られるかもしれません
ヒントはセスはベルドラ、セブンスはファルド、セバスチャンはブラヴェリーって分類かもしれない。
まどマギ!!!!!!!!!
どうも、魔法中年に差し掛かるウィルキンソンです。
タイトルにあるように、まどマギの劇場版前編の始まりの物語だけ見ました!
やっっっっばい絶望的ストーリー展開で、鬱なんですけど好きです。。。!!
今更感がすごいんで、言及するのもなんとなく誰派とかあまりないんですが・・。
まどかちゃんももちろん魔法少女、全員憎めない話ですね・・・。というか、人間の弱さを描いてる感じすごく好きです。彼女らを否定できる人って相当潔白な人じゃないと無理なんじゃないかな・・・って思います。
あと、ほむらちゃんのスパダリ(女)感すごい・・・!!ほむらちゃんが一番かっこよくて好きなんですが、さやかちゃんも人間らしくて好きです。まどかちゃんもなんか理解るんだよな・・・。言ってることとか立場とか考えるとさぁ・・・・。杏子ちゃんも身の上を聞くととてもとても悲しい・・・。マミさんとかもさぁ(泣)
この地獄のような魔法少女物語。。。
誰かのために、って考えるのは綺麗だけど、自分の存在生命が脅かされてまで、本心からそれを願える人って、きっと聖人なんだなぁって、私も思ってて。
生命に近い価値を賭けた分だけどこかで人間は見返りを求めてしまうの、さやかちゃんがすごくね・・・それな・・・・って思ってしまうの・・・・・。でも誰もそれって責められないことだと思うのよね。人間は自分の賭けた労力対価は得たいという生き物だとも思えるので・・・。中には無償で奉仕する方もいるとは思うんですけど、奉仕し続ける上でもやはりどこかに対価がないと存在すら許されないことが多いわけです。
人のためってのは一つの理想な訳で、結果が伴ってなかったとしても、その選択を責めることができる人ってやっぱり結果からしか考えられてないと思うのよね。罪を犯していないものだけ石を投げなさい、ってやつ。
選ぶ時点で 「人のために」というその選択が危険と言われようと、選んでしまうさやかちゃんは結果愚かでも、なんか人らしいなぁって思ってしまうのですよね。
そんなさやかちゃんのソウルジェム回収してくれるほむらちゃんもめちゃくちゃ優しい子で・・・。
杏子ちゃんみたいに利己主義で生きてるのも立派な自己防衛だよね。さやかちゃんと杏子ちゃんが対立するのはすごくね、本質的には似たもの同士だったけど表現方法の違う二人って感じで切なかった。
あの物語少女に色々課せすぎだろ・・と思うんですが、似たようなこと生きてたらあるよなぁとも思っている。確かにこう言う事あったなぁと。黒ルベとかシロカエもこう言う気持ちで書いてるみたいな側面あるし
さやかちゃんはヒーローになりたかった魔法少女(✖︎✖︎)
ほむらちゃんは悪役っぽいけど誰よりも人の事を考えてそうな魔法少女
杏子ちゃんは現実をよく見据えてる魔法少女
まどかちゃんは自信がないけど優しすぎる少女って感じですかね。前編だと。
まどマギ・・・少女が美しすぎる話です。
後編も観たいと思います〜〜〜!!!!!!!
シロカエバトル面に技名を叫ばせるか問題
当たり前のこと言います。人間はみんな命削って生きてる。どうも、ウィルキンソンです。
タイトルにありますでしょ。私、ファンタジー漫画を描いておるのだが、バトルもおまけくらいにあるんです。今回の検証案件はそれについてです。
漫画のバトルに置いて技名という概念があるかどうか問題
私は今まで、シロカエの章は人間ドラマを主体に書いていたんですけど、後半はバトルメインでもいいかな〜と思っております。
それであえて、バトルシーンも軽めに死傷者が出ないものにしつつ、技名ももちろんなかったんですよね。その理由に、技名叫んで戦うというのがイマイチ自分のノリじゃなかった。という。
鋼の錬金術師の作者さんが言っていたようなことになんとなく同意していた、というか。戦いの場の臨場感っていうのが技名がなくても出せる作者の力量があっての発言だなーと個人的に痛感してるんですけど(ハガレンは本当素晴らしい作品です)
だから、バトルシーンに至ってはハガレンとかゴールデンカムイや宝石の国みたいなどことなく淡々として殺伐としたものにしたい、って思いがあったわけです。
でも、ファンタジーでクラスもあってゲームっぽい世界観で逆に技名ないのもおかしい気もしていて・・・・。そうなると盛り上がるし、描きやすいし技の読み合いも楽しいんですよね。読者としては。何よりこういう”技”だという明確なラベリングになるわけで理解もしやすいのです。なんかこう王道だしね。子供も真似しやすい。(でもシロカエは子供向けではない)
その点で1章のアディに関しては技名を設定してはいますが。中途半端に恥じらって厨二感を出し切れてないところが逆に痛々しいのでは?とか何とか。
そしてブラッドに関してはまるでノーマークでした。いい年した(24歳)軍人がいちいち技名叫ぶのもどうなん・・・?とかやっぱり考えちゃって。てか技名考えてるのかよ(セルフツッコミ)って思ってしまうんで難しいです。第3者が勝手に技名つけてるのとか・・?でもまぁいいかなとは思うんですけど。。。ブラッドが戦うスレイとか勝手に分析してくれそうですよね。。。
バトルシーンの読み合いを書くのは楽しいけど(編集者がいないのでその論理が破綻していないか、戦略に穴がないか不安しかないけど)、どうやったらいいかなぁとか考えちゃってます。
そもそも主役の漫画の目的がわかりづらい上に流されまくってるんで(復讐や財宝集めとかでもないし。しいて言うなら国を守る為)アマチュアの漫画だなーと自負してるのですが、後半から明確な目的とともにやっていこうかなぁと思ってます。