アキリーズ✖️リーツ(腐)
アキリーズ✖️リーツを考えてみました。アンケートで一番票が多かったので。
アキリーズはリーツが昔の友人ソルに自分を重ねるので、それを利用して迫るのかな〜とかなんとか思いながら。半ば嫌がらせみたいな関係性ですね・・・。
大切な友人と同じ姿だろ?何を遠慮している?とか結構皮肉っぽく迫って、noと言わせない友情に訴える鬼畜な頭脳派攻め。
やってる時もアキリーズじゃなくてソルって言ってそう。。。リーツ・・・。泣かされてそうな・・・。俺の名前を呼べ!!ってキレられて気持ちのまま訂正しちゃうリーツちゃん・・・・(ちょっと萌えた)
リーツって地味に受けの時、真面目〜に受けたらすごい女の子っぽいんじゃないかな・・・とか妄想が広がります。最初は多分ふざけるだろうけど・・。
アキリーズは自分とソルを重ねられて苛立ちながら、すごく皮肉っぽいんだろうけどリーツはぐっちゃぐちゃに混乱してそう。。ほら普段は自分が女にしてることをされる側になってプライドとか色々へし折れてさ。
でもそんな中、ふとアキリーズはクソイケメンなのでときめく女の子なリーツ・・・。そうしてどんどんホモの道に浸かっていくコースだいしゅきです。女好きがメス堕ちるの萌えますな。
すげえ腐った内容で申し訳ないです、、でも新たな可能性が生まれたので、良しとしよう。
映画の感想
漫画に没頭してます。どうも、ウィル禁ソンです。
かわいい絵柄って難しいですね(かわいい絵を描くフォロワーさんは憧れなので、いろいろ要素をリスペクトしてみたのだ)
今度はイケメンのリーツを描きたいのだ。
今週1週間更新しませんでしたが、二回映画行きました。以下ネタバレ感想。
一つはグレイテスト・ショーマン。
サイコーでした。歌の力ってすごい。でもだいたい、バーナム以外は話のわかる人が多かったです。バーナムはひたすら突っ走る感じでした。でかいことしようとするとこうなりがちだよな、きっと。って思いました。
個人的には思うところもあったり。仲間を(家族)という表現にしていたのも感慨深いです。きっかけは金儲けかもしれないけれど、誇れる彼らの居場所を作ったのもバーナムな訳で。団員たちは暴動があっても、家族がいるから存在に誇りが持てるのかなと思いました。そこでふと、暴動を起こしてる側の人間のことを思うと、障害を売りにして自分たちより稼いでいる、だとか見せもんにするものじゃないだとか、そういうことなのかな?と思いましたが、深くは分かりませんでした。深く描写されてないので、想像ですけど。
記者のおっさんはおそらく、見世物にしているのは嫌いだけれども評価はしてる、ってスタンスなのかな〜って思いましたがどうでしょうかね。
そういう障害は恥ずかしいものじゃない、ってメッセージも読み取れました。そこは個人の意見によるところも大きいですが。。。
私は非常にこの作品をポジティヴに捉えました。フィリップも周りの目を気にして最初彼らといるのが憚られるのもなんとなく共感というか理解できるし。最終的には彼も生きがいを見出すところもあり、社会的地位や立場とは?と考えられる作品でもありました。
DVD買おう。。。日本語がつくのか少し気になるところ・・・。
2つ目は 約束の朝に花を飾ろう
ファンタジーアニメです。ツイッターでも触れましたが、母になる、なった人、その子供のための作品という感じがしました。
ただ、設定用語に慣れないとちょっと読解が大変かもしれませんが、個人的には全然苦にならずスッと入っていけました。
世界観がとても美しくうっとりする作画と綺麗な演出表現が特徴でした。とにかく美しい世界と母の強さ、女性に強いられる運命というかそういったところも描かれてました。
レビューを見て思ったのは確かにマキアは理想的な女性像というか、そういうものも感じました。必死に母になろうとする姿だとか、子を想う気持ちだとか。レイリアもレイリアで悲しい母だったわけだけれども・・・。
あと、クリムがすごい悲惨というか、彼だけは報われなかったな〜と思いました。。。
女性側のストーリーだと思うので、どうしても男性側の描写は比べて少ないんですけど、息子のエリアルは父になり、祖父になり、とイオルフと人間の年齢の差の対比がされていて最後は結構感動的というか。
ただ、人によっては感動をちょっと押し付けられていると感じる人もいるかもしれませんな。
年を重ねたり、子供を持つ親になるとさらに感動するのかもしれません。
ちなみに一番好きなキャラはバロウです。彼が一番美味しい役回りだったような・・?
って感じです。
どちらも良作でした。良い1週間を過ごせたぜ。やった。
ネーム終わったああああああああ
どうもおおおお!ネーム終わったことウィル禁ソンです。
終わらせました!計約95ページ弱あります。100ページ以内に終わらせたかったんです。
本当は50pで終わらせたかったのですが、予想以上に気持ちが盛り上がってなおかつ、それなりにゲスい悪役が描けてすごくテンション上がってたんですよね。
1、5章自体のネームは終えたのですが、番外編で数ページファウネリアスに関わる前日譚を描けたら描きたいです。過去編まではいかなくとも、匂わせる描写を入れたいなぁとかなんとか。
でも、ページ抑えるためにセリフの文章のみで表現したところがあるので、伝わるかしら?とか思ってます。。画面構成力ないからどこに誰がいるとか分かりにくいんだよな私の漫画。
肝心の内容ですが、アディちゃんが結構ピンチです。薄い本できそうだな〜って思いました。てか少しそれ妄想しました(?!)
ファウネリアスはフォーカスとは違ったサイコ科学者っぽい悪役。因縁も少しだけ描かれたり。
あと!個人的にベルドラの下っ端(名もなき)がすごい三下の悪で、ちょっと胸糞悪いね〜って感じでした。
自分、悪役描くの好きだな。。。って思いました。今まで平和な流れを必死に作っていたのに、それを自ら壊すスタイルになってマゾティックな心がウキウキしてます。自分で積み上げたトランプのタワーを崩すヒソカの気持ちがわかる。。。
2章はこれよりは平和になりそうだけど、長丁場になるのは確定しているので、今年中に2章まで公開できればいいなぁ。
できれば、6月には1、5章完成させたい。休み全部漫画に注ぐくらいじゃなきゃ無理だろうけど。。。
1月の連休で30P書いた私は5月のGWが勝負になりまするな・・・。漫画充です。。!可能なら仕事やめて書きたいくらいですが、金にならないので無理ですね。。とほほ。。
でも今までのペースだと1ヶ月10ページなんですよねwww今年終わるくらいにようやく1、5章終わるかもしれない・・・。
私の場合、イラストの需要がほぼなさげなので(気晴らしに書くこともあるけど)、イラストやこのブログの労力を漫画に向けるしかない・・・!
一番は漫画に労力かけますとも。。フリゲーもやりたいけど、無理そう。。。いつか完成すればやるくらいの心持ちにしときますね。
コミティアに出す新刊とかの都合もあってこれしか描けないのか・・・。毎回新刊出すのちょっと考えてみますね。
今はとりあえず、私お疲れさま!って感じなので、漫画更新を目標にしばらく頑張ります!!
走った
久しぶりに坂道走って、回復がかなり遅いです。2時間経っても、なんとなくだるいの辛い・・・。
今日は本当は映画のはずだったのに、諸事情で断念。早くグレイテストショーマンが観たい。あれはアイマックスで観たいんだ・・!例のごとく一人映画です。月曜日行こう。
今日はマンガのネームやりたいです。まとまった時間がないとなかなか大きく進みません。でも、悪役のファウネリアスがいい味出してるかな〜って。前も書いたように。早くみなさんにお届けしたい。
新たな方向に進む白カエ・・・。1、5章メインで登場する新キャラもいます。結構好きな女のひとかもしれない。あと、女といえば、リーツ。リーツが活躍しそうな展開です。
やっぱり、私の創作はゲームにすると映えそうだな〜って思います。ファンタジーのアクション?的な。フリゲーとかでいつか作りたいですね。金と時間がほしい。。
イケメンを描きたい
昭和歌謡聞いて心がしんみりしています。ウィル禁です。
最近、昭和の80年代前後の曲聞くのハマってます。このテンポ独特で結構ハマる・・・
天邪鬼で流行りものに素直に飛びつかない時があるので、そういう時に昔の曲聞いていたり・・(後、年上の人と話ができる話題にもなるし)
画像は美少女バージョンアキリーズ。
アキリーズはひときわ美青年設定ですが、頑なな性格で人を受け入れないところがあるとは思う。。でも、根はすごい迷いや不安が渦巻いている繊細な性格なのだろうと言う1、5章。イケメンなのに苦悩のイケメン。。。非常に人間らしいとは思う設定。。
一見隙のない彼だけども、不安定って要素実は好きなのでそういう層に受けるイケメン・・・
白カエはイケメン(性格も見た目も振る舞いも)をいかに描いていくかを実は裏テーマにしてる(?)かもしれません。強いところも弱いところも。
美少女もいかに守りたくなるか、もしくは困難に立ち向かえる強さを持ってる女性ってのを結構描きたいのかな〜と。
まあそんな感じで書けたらいいなってことでした。
だいぶ更新してなかった
ブログだいぶ更新してなかったですね。どうも、ウィル禁ソンです。
ずっと漫画のネームばっかりやってました。ネームは1、5章で現在30Pです。
100P以内に収めたい・・・。超ぎりぎりかもしれません。以下の画像は汚いネーム
という悪役勢謎のオッドアイの科学者ファウネリアスです。
地味〜に1章で このファウネリアスに任せてクレヨとかなんとか言っていたアイツです。本編を書く際にライバル科学者が欲しいと(最初はフォーカスのみのライバル)いうことでしたが、ブラッドとも深い因縁が実はないようであったり・・・。
ファウネリアスは結構イケメンだの好きだの実はちょっと評判のいい悪役キャラですが、多分過去は好きになる人はすごく好きになりそうな、そんな過去を持つ感じの悪役に今の所設定してます。少なくとも私はこういう男結構好きです(告白)
1、5章ではそれは明らかにならないかもしれませんが、後々ストーリーが進めば、わかるようにしたいですね。
1、5章まだ途中ですが、今までのバトル、少佐が圧倒的にスタンドプレーで勝利を収めていた仮面ライダー方式な流れでしたけど、ストーリーメインの話になりました。
一見方向転換にも思えるかもしれませんが、探り探り漫画を描いていて、機が熟したとでもいうべきか、1章を完結させてからはキャラクター同士の過去や敵国で悪と立ち向かうやり取りにも目を向けていきたいな〜と思いました。
序章は、伏線ありのブラッドの軍人としての姿、
1章は ブラッドとアディのチームプレイ、リーツへの挑戦、セントキャラメリゼ号に迫る国同士のやり取り
をテーマにしていきました。
1、5章はアイデンティティへの揺らぎや、一度過ちや手を汚したものは救われないか、など少しのメッセージ性も盛り込みました。
これもいずれ詳しくサイトで書きたいですね。
2章はまだ描いてませんが、友情をテーマに描いていきたいなと思ってます。
楽しみにしていただけると嬉しいです。それでは今日はこの辺で。