星海の街へようこそ

ウィル禁ソンと感じたこと

だいぶ更新してなかった

ブログだいぶ更新してなかったですね。どうも、ウィル禁ソンです。

ずっと漫画のネームばっかりやってました。ネームは1、5章で現在30Pです。

100P以内に収めたい・・・。超ぎりぎりかもしれません。以下の画像は汚いネーム

 

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という悪役勢謎のオッドアイの科学者ファウネリアスです。

地味〜に1章で このファウネリアスに任せてクレヨとかなんとか言っていたアイツです。本編を書く際にライバル科学者が欲しいと(最初はフォーカスのみのライバル)いうことでしたが、ブラッドとも深い因縁が実はないようであったり・・・。

ファウネリアスは結構イケメンだの好きだの実はちょっと評判のいい悪役キャラですが、多分過去は好きになる人はすごく好きになりそうな、そんな過去を持つ感じの悪役に今の所設定してます。少なくとも私はこういう男結構好きです(告白)

1、5章ではそれは明らかにならないかもしれませんが、後々ストーリーが進めば、わかるようにしたいですね。

 

1、5章まだ途中ですが、今までのバトル、少佐が圧倒的にスタンドプレーで勝利を収めていた仮面ライダー方式な流れでしたけど、ストーリーメインの話になりました。

一見方向転換にも思えるかもしれませんが、探り探り漫画を描いていて、機が熟したとでもいうべきか、1章を完結させてからはキャラクター同士の過去や敵国で悪と立ち向かうやり取りにも目を向けていきたいな〜と思いました。

 

序章は、伏線ありのブラッドの軍人としての姿、

1章は ブラッドとアディのチームプレイ、リーツへの挑戦、セントキャラメリゼ号に迫る国同士のやり取り

をテーマにしていきました。

1、5章はアイデンティティへの揺らぎや、一度過ちや手を汚したものは救われないか、など少しのメッセージ性も盛り込みました。

これもいずれ詳しくサイトで書きたいですね。

2章はまだ描いてませんが、友情をテーマに描いていきたいなと思ってます。

 

楽しみにしていただけると嬉しいです。それでは今日はこの辺で。