そして今の気分の曲😉
DOUBT97 /hide
一つの光/THEBACKHORN
DOGOUT/RADWIMPS
4章のネーム終えました・・・!
個人的には思うところも多くあって、途中・・あっ(取り乱す)ってなったんですけど、なんとか!
1章完結型の話ですが、やはり自分は終わりの見える話を作る方がいいのだなぁとしみじみ思いました。
オステオンくんという新キャラの臨時バディがでます。バディというよりヒロインです。ヒロインだ、間違いない(都市伝説)
ブラッドの主人公補正、でかい話です。たまには花をもたせてあげなきゃな。って書いた回です。明らか運とパワーで殺せ!って感じですけど。まぁ後々分かるでしょう。
個人的にはやっぱり好きな話でした。
村の人たちが生々しいけど・・・。でもこのエンドでいいでしょう・・!!
黒ルベなら、妄想オチにしてオステオン●してますけど。。。
あと、言い忘れていましたが、ツイッターの公式垢の方(とうるち垢が消えない適度に)は更新のお知らせをしておりますのでまぁ、最低限ですが見たい方どうぞ。
そして最新話のお知らせ。
第4章2話
ブラッドを拾った謎の青年。
ブラッドが目をさますが、様子がどこかおかしく・・・?
自分の時間が3倍になる
人生を変える時間術
著者 千田琢哉氏
の本を拝読しました。
まずこの本に惹かれた点としましては試し読みさせていただいた時の一文から。
”あなたから去る人は絶対に追いかけてはいけない”
という一文からです。まぁ当たり前っちゃ当たり前かもですけど。
著書の中では人間関係に賞味期限は付き物、と記載してあり、個人的には目から鱗でした。そして次への出会いに関する一文がとても素晴らしいのでどうぞ、ご自分で購入していただきたいところ。
こう書くと人間関係の悩み本かな?と思いがちですが、この本では時間の使い方の成功術を書いたものです。
私はまぁ刺さる刺さる。割と未練がましい性格な上に、ついついダラダラと時間をいかに無駄遣いしてるかがわかってしまう訳です。著書ではこういう文があります。
”なぜ人は遅刻してしまうのか、考えたことがあるだろうか?”
”それは待たせている相手のことを根本的になめているからだ”
というのも、著者は圧倒的までに時間を大切にする考えの持ち主なのですが、これに関しては私も同意で、身近なところでいうと遅刻も金銭の貸し借りも個人的には否定的な見方をしています。作中では
”待たせている相手の命を軽く見ているからだ。”
とまで言ってますが、本当それな〜って感じです。
ここまで苛烈には言うには些細かもしれませんが、私も学生時代に3人で待ち合わせをしていてうち2人に腹痛ですっぽかされたり、1時間待ち続けたりしたことがあるのですが、2人同時に腹痛ってあるか?!と今になって思っていた訳です。嫌われてるとかゆーな。
ああ、自分っていつでも会えるし、関わってくれる安い存在なんだなぁと著書を通じて思った訳です。
まぁ案の定その友人とはもうなかなか疎遠なのですが。”人間関係の賞味期限”かもしれませんね。
私ももう少し自分の時間に対して、言うなら自分自身の価値に対して実利主義的な側面を持つべきなのかもしれません。
もちろんこの著書に対して否定的な面もあります。
ノロマな奴とは関わるな、というのは非常に個人としては複雑な理由の場合もあるので私はう〜んと首をかしげました。というか自分がノロマな人間なので、そこまで言う?!みたいな・・・。あくまで感情的な話ですが。まぁ成功するビジネスの観点ではそうなんでしょうけれども。。
とりあえずこんな感想でした。あと何回か読んでみて実行に移せそうなところは移してみようと思っています。
鴫、条(くだり)、宮はほぼ確定デザインですが、オステオンはのちにデザイン案載せますね。。。
昔の創作から鴫条は引っ張ってきました。
ちなみに鴫はブラッド似の他人です。さすがにアディちゃんはリーツくんみたいに重ねたりはしませんがどこぞの変態侍は似てるのに性格違うの地雷らしいです。鴫くんかわいいのにね
まぁ楽しみにしてほしいんだなぁ
どうも〜〜〜ウィル禁ソンです。
先日コミティアに1人で参加してきましたが、なかなか反省点も多くてですね。
で、白カエ的世界観で新作を出そうかなぁとか考えていて、案を整理できるかなぁと思って馳せ参じました。
やりたい創作
・章ごとに相棒が死んで変わる自警団の話
・美少女中心創作 「ぷりもわ」
・世界観資料集に出てきた場所をひたすら旅する男たちの話。
・ジルクレイスでストーリーテラーと役者をする変人の男バディもの「ブラウエライター」
のに分けました。
このどれになるかはわかりませんが、短編というか短い期間の連載にしようかなぁと思ってます。
ぷりもわはイラスト集でほぼ確定事項で他は漫画になると思います。
と、なるとツイッターでアンケートを少し取ってみてもいいかも?どれもやってみたいとは思ってるので、優先順位の問題ですね。
そして、旅する男たち(仮タイトル)の話のキャラデザを考えてみたので掲載です。
よっしゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
3、5章書いてやったぜ。。。褒めろお 俺を褒めろ!!!!!!!
という妄言言いつつマジで3、5章完結したんですわ。
最初はネーム描きながら進めていたのですが、前までの展開を振り返るのが苦痛で場面展開が読んでて唐突だなぁとか考えてたんです。コロコロ変わりすぎやしないか?と。
やはりネームまとめて書き終えて清書の方が安定して流れを把握できると思いましたし、ネーム段階で付け足したり引いたりも清書の時できるのでやはりそっちがよろしいな、と。
ただ、リヒターの過去編を少し考えてた間は正直に言うと貪るように世に出したくてですね。もはや衝動。
ざ〜〜〜〜っと3、5章の紹介すると。
前半リヒターのクズな過去
中盤アキソルクロリツ空賊ターン
後半、主目的を揺さぶる事案発生
です!!!!!
ルージュさんマジ強キャラです。白カエの後半戦はこの人を殺せる気がしない。ああ早く綺麗に死なねえかな。
あとはブラッドとアディちゃんの回が4、5章以降になるんでしょうねえ。どうなるこっちゃ。逆を言えば4章には出ない可能性高めです。主人公ってなんだ?逆に言えば、4、5章は丸々ブラッドたちの回になると思います。
そして裏主役たるリーツくんたちが4章出張ってきます。ジキルシウェルも仲間になるよ。
5章くらいでようやくブラッドたちが機関室に潜入しそうですね。それからが白カエの本番よ・・・。
展開の予定がコロコロ変わるのでもはや伏線回収とか知らんがな。。ってなりそうですがマァガンバリマス。
どこへ向かうんだこの漫画は。