星海の街へようこそ

ウィル禁ソンと感じたこと

3.5章のネーム完結しました!

よっしゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

3、5章書いてやったぜ。。。褒めろお 俺を褒めろ!!!!!!!

 

という妄言言いつつマジで3、5章完結したんですわ。

最初はネーム描きながら進めていたのですが、前までの展開を振り返るのが苦痛で場面展開が読んでて唐突だなぁとか考えてたんです。コロコロ変わりすぎやしないか?と。

やはりネームまとめて書き終えて清書の方が安定して流れを把握できると思いましたし、ネーム段階で付け足したり引いたりも清書の時できるのでやはりそっちがよろしいな、と。

ただ、リヒターの過去編を少し考えてた間は正直に言うと貪るように世に出したくてですね。もはや衝動。

 

ざ〜〜〜〜っと3、5章の紹介すると。

前半リヒターのクズな過去

中盤アキソルクロリツ空賊ターン

後半、主目的を揺さぶる事案発生

です!!!!!

ルージュさんマジ強キャラです。白カエの後半戦はこの人を殺せる気がしない。ああ早く綺麗に死なねえかな。

あとはブラッドとアディちゃんの回が4、5章以降になるんでしょうねえ。どうなるこっちゃ。逆を言えば4章には出ない可能性高めです。主人公ってなんだ?逆に言えば、4、5章は丸々ブラッドたちの回になると思います。

そして裏主役たるリーツくんたちが4章出張ってきます。ジキルシウェルも仲間になるよ。

5章くらいでようやくブラッドたちが機関室に潜入しそうですね。それからが白カエの本番よ・・・。

展開の予定がコロコロ変わるのでもはや伏線回収とか知らんがな。。ってなりそうですがマァガンバリマス。

どこへ向かうんだこの漫画は。