星海の街へようこそ

ウィル禁ソンと感じたこと

独り言

また登場しました。

最近話すことがないくせに喋り足りない病にかかっているウィル禁ソンです。

ぶっちゃけ仕事で人と話すことなさすぎて頭がパァァン()する前にここで吐き出すことにしようかと思います。

デジタルデトックスを試みているのですが、この現代社会なかなかデトックスされず、、、

試したことをご紹介いたします。

部屋の片付け

→服とオタクグッズ整理

物を売りに行く

→はした金にする

温泉に入る

→素敵な絵を思いつき癒される 

 腰を痛める

カラオケに行く

→5時間歌い続ける

美術展に行く

バンクシー展示

水彩画を描く

透明水彩たのしい!

塗り絵をする

茶店に行く

→コーヒースカッシュ飲む

本を読む

恩田陸 禁断の楽園

映画を見る

→ファンタスティックビースト鑑賞

これらの行為をしても埋まることのない<傷>はこんなにも深いのか・・

驚くばかりである。

この中にある美術展では今、北海道でやっているバンクシー展に行ってきました。

別途記事で感想を書きましょう。

絶賛散財しても私の中の発狂分子は未だ反逆行為に身を任せているのである。

はぁ・・・仕事に疲れたから心臓を誰かぶち抜いてほしい 物理で