星海の街へようこそ

ウィル禁ソンと白幻のカエルレウムと日常のこと

白い悪とピンクソーダ

新作現パロrkgkクオリティで書いてみた。

 

セスとシャルルの話。読むにはログイン必要。話の題材的にR18Gにしました。反社会的すぎる。未成年ごめん。エロはない。微妙なグロというか。グロくもないけど。

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以下作者目線の解説

詐欺、殺し、盗みなどの裏稼業の会社に務めるシャルルと革命犯達セスの話だけども。

シャルルは殺しは楽しむためにやるという価値観の持ち主。
セスは美しいと感じたものを殺すという価値観の持ち主。

このセスの価値観、小難しく聞こえるけれど。案外単純で美しいと思った人を殺して絵にしたい(=その人の価値を釣り上げたい)という価値観の持ち主。なおかつ一点の善のために他人に対して悪を行ってる人間に美しさを感じてるって見方だと案外彼の殺す価値観がわかりやすい気がします。
最初の母親詐欺師は子供のために、政治家純川は政策のために犠牲者を出したというところがポイントなのかなぁと思います。詐欺師の母親とクリーン風政治家は真逆の対比でいて似通った存在を殺してるわけで。潔白な人間がターゲットにならない。だから彼らを殺した絵画殺人犯達は「強い立ち位置の弱い人間」を狙ってる悪人です。その弱さは絵のモデルになること(殺されること)で昇華され永続的に評価される人間となり得る。そういう思想なんじゃないかと思います。なかなか危険思想と閣下(友情出演)も言ってます。

 

スレイが電話で話してる分社の同僚は決行された被害者であり、詐欺師の母親です。シャルルの同業者だけどシャルルは興味なし。ちなみに口元しか出てない閣下は漫画には書かれてないですが政治家でシャルルたんの会社を牛耳ってる取り締まり役みたいな奴です。SNS上ではシャルルはそこそこの地下アイドルやってるのですが、副業というかカモフラ職業です。りべりおん。はアーティスト集団としてこちらもそこそこの人気はあるみたいです。漫画に書いてない情報だとアングラなサイトでは絵画殺人犯とりべりおんは関係してる噂という見方、かたや私刑という見方で持ち上げて祭り上げてるゆえこそのフォロワー数だったり。だからあのフォロワーたちはやばい人も相当数いる。

 

シャルルが殺そうかな→やっぱりやめたってのはセスの目線もあるし、殺した相手の絵を残すやり方も気になるし、自分を描いた絵も見てみたいし、普通にSNSの絵も見たいし、何よりシャルルが生かす価値に対応して殺す価値だろというセスの真逆の価値観の片鱗が見えて気に入ったからだと思ってます。こんだけ気になる点があって、好奇心のままシャルルの生かす価値に合致する。そしてシャルルはセスを生かして応援したことにより、複数の他人を殺し1点の善を守るシャルルという存在にセスは美しさを感じてモデルにしたいという価値観に触れちゃったって話です。やったね。サイコホモだ!シャル→セスのつもりがシャル→(壁)←←←セスみたいな話でした。

 

 

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多分ペルソナ5とかの影響とかありそうだなぁ(真顔)

好き勝手書いただけの漫画よければ読んでみてください。