星海の街へようこそ

ウィル禁ソンと感じたこと

自分の漫画の方向性

どうも、ウィル禁ソンです。先日、漫画の感想をいただきました。

この場でもありがとうございます。。。!とお伝えします。

 

今書いてる白カエは大多数に響く作品を積極的に目指してるわけじゃなくて、

刺さる人には刺さる、気になる人はもっと気になってしまう。

深く探求したくなるような作品。

そんな気持ちで書いてるのを再確認しました。だから設定資料集だの、なんだのを展開していたのですね。

 

サラァと読めるようにはしてる(つもり)なんですけど、何度も読むたびに

考察が捗るみたいなのが憧れで。そういう味わい深いワインやコーヒーのような作品にしたいし、実際にそれに近い感想を頂けると、”やったぜ。”と思ってます。

 

自分、描いた漫画が結構反省点多くて、ああしとけばよかった、あの台詞はこうしとけば、とか色々自信がないんですけど、それでも伝わってると言ってもらえると安心します。

 

感想ってありがたいし大事やね。。。。。と思った次第でありました。