星海の街へようこそ

ウィル禁ソンと感じたこと

2、5章

ネーム終えたぜベビベビベイべベイベイ)布袋

あと増やしたり切ったり色々編集しながら、って感じですね。。。

 

2章は驀進だったので、10〜11月めどくらいを章完結に適度にやっていきたいですね。。

キャラ本を作りたい願望マン。。。設定資料集クソ高いので在庫たっぷりだし。キャラ本作ってしばらく新刊はコピー本になると思います。

 

2、5章の感想としましては。途中まで重い印象です。アディちゃんがやはり今回もピンチです。これはマジモンのピンチです。でも1、5章ほどではないかな。

あとオネエの温暖差が激しい。ギャグになると止めらんねーぞこの人。ブラッドは完全にいい男枠です。オネエの本命。

あと殺人鬼(ちらっと2章で触れた)がテンプレ変態です。なんか声がねっとりしてそうなイメージ。う〜ん気持ち悪い(褒め)

アキリンは高遠センセの影響がすごくて、でもアキリンがやるとなんだろう中学生が背伸びしてる感じすごいっすね。

 

あとブラッド周辺の人物で新キャラがかなり出てくるので、お楽しみに、って感じですね。アディちゃんのあの人の状況もわかるかも・・・。

 

ということで、次章お楽しみに!!!