星海の街へようこそ

ウィル禁ソンと感じたこと

2章完結!

お久しぶりです。ウィル禁ソンです。

タイトルにある通り

 

2章無事完結致しました!!!!!!!!!!!!!

 

おめでとう・・・おめでとう・・・脳内ではシンジ君が迎えられてます。(まだ最終回には早い)

2章短編も含めると170P近くあったのですが、一ヶ月弱で終わらせる自らの熱意と省略低作画クォリティにより成し遂げられました。

でも、何よりこの早さに仕上げられたのは、読者さんの感想!!!のおかげ!!!

ついつい反応が気になって、空いた時間全てそれに捧げ、休みはフルタイムで漫画描いてるという暴挙に出ていた結果です。リアルより空想を優先する癖があります。空想癖ですね。間違いない。

仕事ではないのに、やっていくうちに熱い何かが芽生えていくのがわかりました。本当それだけ2章は愛されていて。

リーツの過去もソルの過去も描くことができ、アキリンは短編で闇落ち、ソル加入という流れになりました。

やはり最強リーツくん連載はあながち嘘じゃありませんでした。ブラッドぇ・・・

次こそは彼のかっこいいところを描く!そう胸に決めてこれから、プロット作りに励みます!!