星海の街へようこそ

ウィル禁ソンと感じたこと

2章のスピード

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ジキルの絵がほぼほぼなかったので新規。。ジキルくんは堅物真面目ピュアボーイなので本編の参戦が楽しみすぎる・・・・。

さて2章のスピードと称しましたが。

2章リアルで時間が取れるので、かなりのスピードで邁進中です。

フォロワーさんに感想いただけるのがすごく嬉しくて。。。ついつい先走ってしまいます。。

 

というかいつ、更新できなくなるか不安で仕方ないです。リアルが今平穏な分、いつか私も色々な意味での自立しなければいけないので環境の変化で簡単にいつ終わってもおかしくない。それが趣味での同人マンガ生活というものです。

 

でも、私を廃人生活から救ってくれたのも、周りの人々とこのマンガを描こうと思った決意からなので、簡単に諦めたくないです。

廃人生活の時の話を思い出すと心がギュッと締め付けられるくらいに、あの頃には戻りたくない。(時間はあったのに、行動がうまく取れず・・・orz)

でもあの時があったからこそ、今は個人的な価値がある時間も生活も感じることができて嬉しいです。

 

自分に良い波を運んできてくれたのが、創作活動で、人と関わることの楽しさとかも教えてくれたので、大切にしたいです。(まあ時々マイナス面に落ちますが)

創作is 生きがい・・・・。超真面目な話でした。