星海の街へようこそ

ウィル禁ソンと感じたこと

2018年も終わる

ご無沙汰してます。ウィル禁ソンです。

お久しぶりですね。最近ジョブチェンして忙しかったのですが、流れで時間が取れるようになってしまいました。苦笑

もうこれは神が私に漫画を進めろという啓示だと思ってやっていきます。

 

で、現在3章のネームに入っているんですが、まぁなかなか進まないこと。

私はどうやら師匠と弟子という関係性と相棒という関係性が好きみたいで、その構図ばかり書いてしまっているんですね。

1章ではブラッドとアディ

2章ではリーツとソル、アキリーズとシューヴィ

3章ではメルザとカイサについて書いてはいますが

コンビの関係性になぜかこだわる。女子組のサービスシーンを入れようと思ってますが、戦闘はどうなんだろう・・・。クローディアちゃんとか戦えるのか・・・・???絶対癒し要因なんだが・・・。

自分でもわからない物語の展開にやや翻弄されてます。なぜプロット通りにいかぬ、って感じです。でも大体の流れはプロットや構想に沿ってはいるんですが、途中で結末が変わったりはざらにあります。

3章は2通りパターンを考えていて、迷い中です。難しい・・・。

整数の章は過去篇織り交ぜた話にしようと構成しているのですが、なかなか・・・。1、2章みたいにテーマを決めてやっていくのもアリですが。。。2、5章は完全に話の調整で使った章ではあります。うーん迷う。冒頭が大事になってくるよなぁとか思いながらやってます。

 

テーマ・・・うん、テーマいいかもしれない・・・。頑張ります。