星海の街へようこそ

ウィル禁ソンと感じたこと

創作のモデル

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画像はリヒター。。。人が必死になる姿を笑うのが好きないじめっ子なリヒターなので必死にならないとちょっと不機嫌になります。イケメン爽やかリア充っぽい人が心の中どす黒いとかだといいよな・・・と思って作ったようなキャラクターなので、非常に性格ねじ曲がってるおブスなカンジ

リアルだとイケメンは性格ねじ曲がってる人少ない傾向があるとは聞きますけどね。。人間誰しも醜い感情を持ってるとは思ってる私・・・。その分量が多いかそれを表現するかで人間性って決まってくるんじゃないかなと思います。

 

リヒターのテンションが元バイト先の店長代理を少しイメージしてるのは秘密・・・。あの店長イケメンではないけど既婚者でリア充っぽいけど、性格ねじ曲がってたな〜みたいな。爽やかではあったんだよね・・・。爽やかに人を馬鹿にするタイプっているんだな〜とかそういう人が偉い人間になる社会の闇を学生時代に初めてのバイト先で経験したショッキングなモデルでもあるわけです。

 

まあ仕事できれば、いくら人格的にやなやつだろうと認められるのが社会ということを教えてくれたという・・・。でも味方になってくれた立場のわかるおばちゃんとかいて救われたけども・・。なんだかんだ味方になってくれたり分かってくれる人がいるだけ、私の人生マシかもしれません。そんな人にありがとうといつか伝えたいし、自分もそういう人の助けになりたいですな。

 

でも飲食はもう2度とやりませんね・・・・!製造もホールもな!!!!学生時代楽しいだけのバイトだった人マジで・・・(これ以上は言わない)

 

話に戻ると結構現実の人間のエキセントリックなところをモデルにしてる面はある創作。。

他にもロイゲルおじさんは学生時代の過激な人とかその取り巻きとか

フォーカスは友人とかシゾードさんは元職場の癒し面白系おじさんとかだったりちょこちょこ参考にしつつオリジナルな二次元要素入れてたり。。。

そのおかげかなかなか悪どいキャラはリアリティある感じになってるかな〜とか思いつつ。かわいいキャラクターはなんとなくみんなに好かれそうな感じになってるかな〜とか思う。

うん、対人ガチャのクセ強い人をキャラに落とし込むとさらに濃くなるってカンジですな。