星海の街へようこそ

ウィル禁ソンと感じたこと

昔の絵

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どうも、ウィル禁ソンです。

画像はアンドロイドの子供達とフォーカスパパ。ふぉぱぱって子供とか人前では大人ぶるよね。ブラッドの前ではお子ちゃまだけど。

 

久しぶりに2年前〜10年前の絵を見返してみました。

だいたいアナログで鉛筆書きです。

高校生の時が一番上手かったです。ポーズは多分下手だったろうけど、描き込みと線の感じが魅力的な描き方でした。

大学時代は迷い線が多かった。けども、美術的で下手ではなかったな・・・。個性的ではあったけど。

働いて体調崩した直後がやっぱり一番絵が下手になってましたね。我ながらちょっと悲しくなった感じです。線がブレブレで平面的。

デジタル初期なんか周りの評判ズッタズタなの思い出しました。アナログのほうがうまいと何人にも言われていた過去・・・

学生時代は絵、絵、絵で生きてきたので、体調崩してそれがリセットされてしまった感じがどこか悲しみを覚えます。ぐすん。

漫画描くことを決意したのも、漫画を描くまで1年間、絵を上達させてから描くという目標があったのでリハビリしてかつデジタルという慣れない挑戦に体を調教(?!)してきたというか。そんな歴史を感じました。

マイナスになった分プラスになるように絵を描きたいな〜と。

私は今でこそ幸せな生活送っているけれども、過去はなかなか悲しみだったんだな〜と思い出しました。

あと、定期的に頭が伸びる癖はどうにかならないものか。コーンヘッド現象と私は名付けている・・・。

 

技術だけにとらわれすぎず、楽しく絵を描き、漫画を完結させるのが今の私の目標です・・!