星海の街へようこそ

ウィル禁ソンと感じたこと

ツイキャス

どうも。この頃はやりの女の子。お尻の小さな女の子。こっちを向いたらウィル禁ソンです。

 

先日、初めてツイキャスなるものにフォロワーのナスキシスくんと共演してみまして。

ツイッターのアカウントあればラジオ配信できちゃうあれです。もちろん顔出しはせず。

やってみました。一人じゃまだできません。

 

うん、わかってたけど。録音ミスが多いね!ハウリングとか音量の小ささとか色々慣れてないです。

 

内容はグダグダ雑談(ナスキシスくんが主に聞き役やってくれたけど)でした。頭の回転悪いから、相手がいないとすぐ沈黙しそうな感じです。ハイ。

でも、30分という時間で話す内容を詰める訓練にはなりますね。いずれ絵の作業配信しながら、創作語りなんかもしていけたらいいなと思います。

 

まあ、なんでしょう。ラジオ代わりになるんですね。結構自分の喋り方や癖なんかもわかったり客観的に2人の会話の様子とか見ることができて、これはこれで新鮮な感じ。

 

ナスキシスくんも自分喋られてないって落ち込んでましたが、なかなかペラペラ喋れないですよアレ。慣れないと。

日常を匂わせることは個人情報のこともあって憚られるし、って感じでちょっと難しいところもあります。

 

でも、結構視聴してくれた人多いんですよね。意外。需要あるなら今後もやりたいですな〜〜